高2 ロンドン修学旅行

2009.06.19

現地時間で表示しています。香港は1時間遅れ、ロンドンは夏時間のため8時間遅れです。
前日 6月12日 事前学習
08:30 学年主任から「パスポートを忘れるな」「マナーを守りなさい」校長先生から「旅行にテーマを持つこと」 「お互いのきづかいを忘れずに」
第1日 6月13日 関西空港発→香港→ロンドンHeathrow空港着
8:30 189名全員8時15分集合。結団式を終え、今から旅立ちます。
10:05 飛行機が離陸し、香港に向けて出発しました。
12:00 機内で。朝のうち緊張していた生徒たちも、ようやくリラックスしてきたようです。 客室乗務員と英語で談笑する姿もみえました。全員無事に香港に着きました。 香港では、30分程の自由時間があります。次の13時間のフライトにむけ、貴重なひとときを楽しみたいです。
20:20 予定より少し早くロンドンヒースロー空港に到着しました。全員無事です。 現地は小雨、夏至が近いので、まだ十分あかるいです。
第2日 6月14日 ロンドン市内観光(1,2組) オックスフォードとストラッドフォード・アポン・エイボン観光(3,4,5組)
7:00 朝食前にホテルの周りを散歩。風が涼しくよい気持ち。今日は良い天気になりそうです。
7:30 朝食はバイキング形式。ポテト最高~(YS)。
8:50 2コースに分かれて出発。  ストラッドフォード、オックスフォードコース から
19:00 店にあったポスターだにゃん^ω^かむんとふにゃんにゃんふにゃんにゃにゃん!! 友達に顔面が似てるって言われちったあ(??)死 どう思いますかにぃ~??笑笑笑  今バナナもらいました~バナナ臭とか言わないの!笑(3組女子一同)
8:50 ロンドン市内観光コース   自然史博物館、バッキンガム宮殿などにいきます。
17:45 イギリス国教会とメゾシストの教会が隣り合ってゐるところで写真を撮っているとにこやかに 「撮影の邪魔じゃない?どきましょうか?」と話しかけてくださった(昼寝をしてはった)おばあさま。 そのあと「日本から来たの?」などなど話は進み「そこの教会に入れるわよ。5分もかからないわ」 というような話に。敬虔なメソジストの彼女からひとしきり神様のお話を伺いました。 その後写真を撮って「写真送って頂戴」と住所を教えていただきました。イギリス人のお友達第一号です (Y.M)
20:10 無事全員ホテルに帰着。お疲れ様、ぐっすり寝てください。
第3日 6月15日 オックスフォードとストラッドフォード・アポン・エイボン観光(1,2組) ロンドン市内観光(3,4,5組)
8:50 今日は1,2組と3,4組の行程が逆になります。時刻、場所はアットランダムで。
11:00 休憩の時間に現地の人と写真を撮りました^^めっちゃかわいいですっ!(K.H)
15:00 自然史博物館の中です。面白そうだったんでとってみました~^^(K.H)
12:17 ロンドン橋を背景に。橋が上がるところが見られなくて残念でした。(Y.I)
ストラットフォード・アポン・エイボンでの1枚。M君とぶらぶら街の中を歩いていたらなんとなく のどが渇いてきました。集合場所の近くにちょうどよいカフェがあったのでそこで1杯お茶をしました。 店員さんが可愛かったので一緒に写真をとってもました。いやほんと可愛かったです。(T.Y)
20:30 ホテル帰宅後、T先生、N先生の部屋で化学の勉強会での1枚。もう途中から授業ではなくて T先生と人生についての「discussion」になりました。(T.Y)
第4日 6月16日 班別自由研修 1班 ストーンヘンジとバース 2班 ケンブリッジ 3班 カンタベリー 4班 ロンドン塔とマダムタッソー 5班 ロンドン塔とケンウッドハウス
8:55 今日は5班に分かれて班別研修
15:40 ロンドン塔内で兵隊さんと記念撮影。入って左手の庭ではロンドン塔から姿を消すと王家が 滅ぶというお告げを受けたために意図的に飼っているワタリガラスを、宝物展では女王が戴冠式などに 使用する杖についている世界一大きい530カラットのダイヤモンドを見ることができました。M.M.(ケンウッド)
15:40 記念撮影★風が凄く気持ちよかったです。 AI [カンタベリー]
16:40 ロンドンブリッジの傍で記念撮影★楽しい3日目でしたッッ☆v(^_^)v☆ K.S [ロンドンブリッジ]
15:40 美しい外国人女性達との集合写真。本当に美しい方ばかり、だけど話しかけるのが恥ずかしい! しかし一度写真を撮らせてもらえるとあとは話しかけやすくなりました。
そんな中の最初の写真です。 あぁ外人最高!!
21:00 shinnko
第5日 6月17日 ウィンザー城と大英博物館見学
21:00 衛兵の方と写真を撮りました。横に並んでも写真をとっても身動き一つせずに直立不動!!
16:20 大英博物館のロゼッタストーン前で撮影。ほかの場所よりキレイな人が沢山いた・・・気がした(笑) Y.T
21:00 思い出の一枚。ストーンヘンジーで K山くんが絵面を良くしようと無駄な努力をしていました。(N.M)
20:00 修学旅行最後の晩飯が「何で中華やねんっ」と思って入ったこの中華屋。 ガイドのマックリーさんともここでお別れ。こんな低いテンションも "KIKKOMAN" の文字を見つけた瞬間 吹っ飛んだ。中華とてもおいしかったです。(ゲース)
第6日 6月18日 ロンドン・Heathrow空港発
7:30 一週間1組のバスの運転手としてお世話になったリチャードさんに、思い出に残るような2つのプレゼントを しました。1つは手作りの50音表(発案者のY.M.君と自我きれいなM.M.さんを中心としたみなの努力の結晶)。 もう一つは十日間はもつであろう日本の食べ物(ほとんどは男子がたべきれなかったカップラーメン。 (作り方は全て英訳)・・・)ですっ!!(笑)のりの良いリチャードさんならきっと理解してくれるはず☆  本当にありがとうございました!!!  s.k.
8:00 この修学旅行でできた新しい友達との最後の朝食。激うます☆ by ナベ
11:00 ヒースロー空港を散策中偶然スタバを発見。しかし、買い方が分からない(ほんまかいな)、 そこで隣のやつに買ってもらったが、自分の分まで買いよった。3.2ポンド返せ。gep
第7日 6月19日 香港→関西空港着
8:00 香港空港につきました。最高にしんどい。コメントはあとで。
9:30 <旅行をおえて>あっという間に始まり、あっという間に終わってしまいました。 この一週間でクラスがより一層仲良くなれる事ができ、みんな成長することができたと思います。 新たな出会いや別れを経験し、語り合い笑いあった日々は大切な宝物になると思います。 これからも進化をし続けていきます!!乞うご期待!
ロンドンの街並みは家が長屋のようにつながって隙間がありません。その町の風景に不思議な思いを 感じました。市内いたるところにある彫刻に、日本と積み重ねてきた歴史の違いを感じました。あと、 イギリスの高校生達との交流もとてもおもしろかったです。K.F.
9:30 修学旅行が終わろうとしていることに、ロンドンへの名残惜しさと日本に帰って来た事の喜びを 同時に感じています。ドアノブが壊れたり、トイレに閉じ込められたり、外人にひたすら絡まれたり、 日本のインスタント食品の技術に感動したり(F君が誕生日に皆の前で子供用の小さい服をきせられたり) と本当に色々なことがありました。それら全て楽しく過ごせたのは、kntの方々、添乗員さん、ガイドさん、 運転手さん、ホールの従業員たち、先生方、同級生の皆様はじめ私にかかわってくれた人  皆のおかげだと思っています。この方々に心から感謝します。今回得たこの新鮮な経験を平凡な日常に最大限に 活かせたらと思っています。N.M.
9:30 ありきたりな言葉ですが、本当に長いようで短い一週間でした。倫敦(ロンドン) 市内の歴史の重みのある建物だけでなく、ちょっとははずれにある大草原の羊達も目に焼きついています。 決行できるのか危ぶまれた今回の旅行でしたが、最後まで粘って GO サインを出してくださった学校側の関係者の 方々には本当に感謝しています。添乗員の方々、現地のツアーガイドさん、そしてとてもアクティブに 接していただいた運転手さんなどにも もちろん 感謝しています。ありがとうございました。 シェイクスピアの家や女王様の家、大学町や世界遺産、意外と小さいロンドン橋、 そして忘れてはならないのが・・・現地のキレイなお姉さん達。 最後に 倫敦最高!!(aga)  <番外編>この修学旅行で生徒達の間で生まれた言葉。「写真はカメラ」・・高2の雑学王が 興奮のあまり放った良く分からないひとこと。「俺、保険入っていない」・・2日目にして部屋の トイレのドアが壊れて閉じ込められてしまった生徒がドアを突き破ろうとして、ふと頭をよぎった言葉。 「大越」・・英国料理のおいしさのあまり、目の前にある水のたくさん入った容器に とある生徒が衝動に かられてかけた柔道技。「やーめーなーさーい」・・白陵屈指のイケメンが、母親が恋しいためか、 お母さん口調で放った一言。
16:00 明日昼から練習。あさって試合。(野球部)
困難な状況の中、どうにか修学旅行を終えることができました。 生徒達はこの経験を最大限に活かしてくれるでしょう。生徒達のさらなる飛躍に期待をしたいと思います。 保護者を始め協力していただいた数々の方々大変ありがとうございました。

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